世界最大のスマホODM企業ウィングテック 日本での業務を本格的に開始

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世界最大のスマートフォンODM企業であるWingtech Technology (本社:中国上海、CEO:張 学政、以下ウィングテック)は日本法人、日本ウィングテック株式会社を設立し、7月1日に日本での業務を本格的に開始しました。

ウィングテックはAI、IoT、スマートフォン、タブレット、スマートデバイス、ノート、 PC、自動車用電子機器などのODM(Original Design Manufacturing、委託者のブランドで製品を設計・生産すること)として多くのブランド・メーカーの製品開発・生産を支えています。ODMはパートナーを生産面で支えるOEM(委託者のブランドで製品を生産すること)とは異なり、市場調査から設計・デザイン、生産、流通に至るまで、パートナーのバリューチェーン全体をワンストップでサポートする企業です。

ウィングテックの2018年度のスマートフォン出荷量は約9000万台と、ODMとしてグローバルランキング 1 位となりました。2006年の創業以来、設計・開発から、部品調達、製造までのワンストップサービスに特化し、世界の80%以上の通信機器ブランドとの協力関係を築いています。IT専門調査会社IDC、米国市場調査機関IHS、中国市場調査会社Sino リサーチの調査で、当社は長年にわたり、携帯電話のODMとしてトップクラスにランクされてきました。

2018年12月には、オランダの半導体メーカー、ネクスペリアを252億元(約4100億円)で買収したことで、今後、スマートデバイス、車載ネットワーク用電子機器を含むプラットフォームを拡大していきます。

2019年4月には、日本法人を設立しました。モノづくりのプロフェッショナルとして、日本向け商品の設計・開発から生産まで一貫したODMサービスを提供して参ります。

また、AIやロボティクス、IoTなどの開発におけるプラットフォーム・エコシステムを提供することで、テクノロジーの融合をサポートします。H/W、S/Wなどの開発環境を提供し、IoT開発課題の一つである、ラストワンマイルのカスタマイズを解決します。

ウィングテックは日本のパートナーの皆様とともに新技術、新商品、新市場の開発に力を注ぎ、社会の発展に貢献します。

日本ウィングテック株式会社の概要
商号         日本ウィングテック株式会社(英語:Wingtech Technology Japan, Inc.)
本社所在地      東京都中央区日本橋大伝馬町6-5-9F
代表取締役会長    張 学政(Wing Zhang)
代表取締役      馮 麗萍(Feng Liping)
資本金        7,500万円

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